- Googleフォームの問合せをSlackに自動で通知してみよう
- このレッスンのゴール
- このレッスンでできるようになること
- レッスン開始前のチェックリスト
- このレッスンの流れ
- 事前準備その1:Googleフォームを用意する
- 事前準備その2:SlackチャンネルとIncoming Webhookを用意する
- プログラムの全体像を確認しよう
- Step1. Slackの設定情報を定義しよう
- Step2. Googleフォームをトリガーに設定しよう
- Step3. Googleフォームの情報を受取る関数を実装しよう
- onFormSubmit関数を設定する
- ログを残して、データを受け取れているか確認する
- フォームの内容を取得する
- getItemResponses関数の値の中身を取得する
- itemResponsesオブジェクトから、itemResponseを取り出す
- 質問と回答を取得する
- Slackに送信するテキストの内容を作成する
- Slackに送信する関数を先に定義しておく
- Step4. Slackにメッセージを送る関数を実装する
- sendToSlack関数を定義する
- JSONで送信したい内容を連想配列形式で設定しよう
- 連想配列をJSON化しよう
- Optionを設定しよう
- URLFetchApp.fetch()を使ってSlackへ送信する
- Googleフォームの回答をSlackに送る仕様を実装する
- YouTubeのチャンネル登録者数をGoogle Apps Scriptで取得しよう
- スプレッドシートからTwitter Botを作る
- Googleフォームの問合せをSlackに自動で通知してみよう
- このレッスンのゴール
- このレッスンでできるようになること
- レッスン開始前のチェックリスト
- このレッスンの流れ
- 事前準備その1:Googleフォームを用意する
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- プログラムの全体像を確認しよう
- Step1. Slackの設定情報を定義しよう
- Step2. Googleフォームをトリガーに設定しよう
- Step3. Googleフォームの情報を受取る関数を実装しよう
- onFormSubmit関数を設定する
- ログを残して、データを受け取れているか確認する
- フォームの内容を取得する
- getItemResponses関数の値の中身を取得する
- itemResponsesオブジェクトから、itemResponseを取り出す
- 質問と回答を取得する
- Slackに送信するテキストの内容を作成する
- Slackに送信する関数を先に定義しておく
- Step4. Slackにメッセージを送る関数を実装する
- sendToSlack関数を定義する
- JSONで送信したい内容を連想配列形式で設定しよう
- 連想配列をJSON化しよう
- Optionを設定しよう
- URLFetchApp.fetch()を使ってSlackへ送信する
- Googleフォームの回答をSlackに送る仕様を実装する
- YouTubeのチャンネル登録者数をGoogle Apps Scriptで取得しよう
- スプレッドシートからTwitter Botを作る
Googleフォームの問合せをSlackに自動で通知してみよう
所要時間:60分
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